はじめに

姫紅小松(ひめべにこまつ)は
私たちが自作している3Dプリント鉢 chocobon(チョコボン)シリーズ にとてもよく似合う小さめの植物です
もちろん 大きく育てることもできます
でも ちょこころでは
大きくするよりも 整えて楽しむ という育て方をしています
園芸店やホームセンターで姫紅小松を見ると
少し徒長してしまっている株を見かけることも多いです
水はけが悪いと枯れやすい
水やりは厳しめでいい
そんな情報に不安を感じている方も多いと思います
この記事では
可愛くて 育てやすくて 強くて 盆栽のように樹形を楽しめる
姫紅小松のちょこころ流育て方をまとめました
姫紅小松ってどんな植物?

🌱 第一印象
小さい葉っぱで個性的
とにかくかわいい植物です
🌱 実際に育てて感じたこと
・基本的にはとても強い
・ただし 前触れなく急に枯れることがある
・挿し木などで増やしやすい
・剪定を繰り返すことで葉を小さくできる
・塊根ができている姿を見ると素直にうれしい
🌱 他の植物との違い
特別に難しい性質はなく
ちゃんと観察すれば応えてくれる植物だと感じています
ちょこころ流 育て方の考え方
ちょこころ流の育て方の軸はとてもシンプルです
育て方の軸
節間をつめて 細かい葉っぱを出させること
意識していること
・水は控えめ
・光はしっかり当てる
・塊根を太らせるため 基本的に根は土の中
・枝の剪定を繰り返す
やらないと決めていること
特にありません
植物の反応を見ながら調整しています
日当たり 置き場所
☀ 基本の置き場所
・風がしっかり回る場所
・日がしっかり当たる場所
・一日3〜4時間以上は直射日光が当たる環境
風をしっかり回して 土が乾きやすい環境を
これが大事です
半日陰でも育ちますが
その場合は徒長することは覚悟しています
☀ 夏 冬の管理
・季節ごとに置き場所は変えていません
・環境を安定させることを優先しています
水やり(姫紅小松で一番聞かれるところ)
💧 基本の頻度
・夏は3〜4日に1回でもOK
・週1回でも問題はありません
・冬は1〜2週間に1回
・気温が5度を下回るようなら水はあげません
💧 水やりの判断基準
・表面が乾いてから3〜4日あけるとベスト
・表面が乾いてから水をあげていれば
中が少し湿っていても問題ありません
💧 失敗しないための考え方
姫紅小松は水が嫌いなわけではありません
ただし 乾燥気味に育てることで失敗はかなり減ります
不安なときは
水をあげない選択のほうが正解になることが多いです
枯れる原因の多くは
水のやりすぎ
排水性が悪くなっているときです
用土 鉢について
🪴 土の考え方
基本的にはどんな用土でも育ちます
🪴 実際に使っている配合
ちょこころブレンド
・赤玉小粒
・ひゅうが土小粒
・バーミキュライト中〜大粒
・木炭
chocobonシリーズ 小さい鉢の場合
・赤玉細粒
・鹿沼細粒
・バーミキュライト小粒
・燻炭 木炭
🪴 鉢について
・基本的に鉢を選びません
・塊根を楽しみたいなら浅めの鉢
・小さい葉を楽しみたいなら丸い鉢がおすすめです
徒長 調子を崩したときの対応

✂ 徒長したとき
・枝を切る
・気温が20度を下回らなければ つるっぱげもOK
⚠ 異変のサイン
・塊根が柔らかくなったらほぼ手遅れ
・枯れるときは本当に急です
👀 様子見の基準
・葉の色が少し変わる程度なら特に何もしません
実際に育ててみて思うこと
姫紅小松の楽しみ方は人それぞれです
・塊根を楽しむ
・枝ぶりを楽しむ
・粒葉を楽しむ
・お気に入りの鉢に合わせて
深植え
根上げ
枝を曲げる
楽しみ方がとても多い植物です
向いている人
・週に1回は植物を観察できる人
・盆栽が好きな人
・鉢と合わせて小さく作り込みたい人
個人的に好きなポイント
・粒葉
・塊根
・簡単に増やせるところ

まとめ|姫紅小松は はじめてでも楽しめる植物
姫紅小松は初心者でも育てやすく
chococoro shopで販売している鉢との相性も抜群 です
特に chocobonシリーズ とは
サイズ感 雰囲気ともにとてもよく合います


ぜひ
chocobonシリーズと合わせて 小さな緑の空間 を作ってみてください 🌱
以下のリンクからchococoro shopを覗いてみてください♪
https://chocottococoro.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2933908&csid=0
次回予告
今回は姫紅小松について書きましたが
次は 紫晃星 を取り上げる予定です

同じように
小さく作り込みながら
鉢とのバランスを楽しめる植物です
また ちょこころ流の視点で
育て方や楽しみ方をまとめていきます
