以前ご紹介したオリジナル鉢
SABA
その次作として
新しい鉢が完成しました ✨
名前は
GOMASABA
ゴマサバをイメージした
3Dプリントによるオリジナル鉢です
実はSABAを作っているときから
次に作るなら
ゴマサバの鉢を作ってみたい
そんなことを考えていました 🐟
今回は
そんなGOMASABAが
どのように生まれたのか
そして
SABAからどんなふうにつながっているのかを
少しお話ししたいと思います 🌱
もしSABAの記事を読んでないかたは
下のリンクから読んでもらえると嬉しいです
https://www.chocottococoro.com/blog/?p=303
🐟 SABAから始まった模様づくり


SABAを制作するとき
最初に考えたのは
サバの模様を3Dプリントで表現したい
ということでした
そこで実際のサバの模様を調べていくと
マサバやゴマサバなど
それぞれに特徴的な模様があることに気づきました
魚も生き物なので
同じ種類であっても
模様はひとつひとつ違います
よく見ると
同じように見えて
少しずつ違う
そんな
ひとつとして同じものがない模様
を鉢にできたら面白そうだな
そう思ったのが
SABAの始まりでした ✨
そしてこのときから
「いつかゴマサバも作ってみたい」
と考えていました
⚪ ゴマサバの水玉を鉢にしてみる


ゴマサバといえば
特徴的なのが
体に入った水玉のような模様です
この模様を見て
水玉の大きさや数を調整したら
かわいい鉢になるんじゃないかな
と思いました 🫧
ただ
水玉をきれいに並べるだけでは
少し面白くありません
そこで
水玉の大きさや配置を
ランダムに変化させるプログラムを作りました
パラメトリックデザインを使って
・水玉の大きさ
・水玉の数
・配置
などを変化させています
そのため
ひとつひとつのGOMASABAで
水玉の表情が変わります
同じルールから生まれているのに
同じ模様にはならない
そんなところも
GOMASABAの面白さのひとつです 🌱
⚙️ ランダムだからこその難しさ
「ランダムに配置すればいい」
最初はそんなふうに
簡単に考えていたのですが
実際に作ってみると
これがなかなか難しいものでした 😅
水玉をどこに置くのか
どのくらいの大きさにするのか
どのくらいの数にするのか
プログラム上でランダムにすると
どうしても
「ここには置いてほしくないな」
という場所にも
水玉が出てきます
ランダム性は残したい
でも
鉢として見たときには
きれいにまとまっていてほしい
そのバランスを探しながら
何度も調整を繰り返しました
この部分は
GOMASABAを作るうえで
かなり苦労したところです 🔧
🖤 「かわいい」の中に少しだけかっこよさを
GOMASABAを見たときに
まず感じてほしいのは
かわいい
という印象です 😊
大小さまざまな水玉が並んでいて
SABAよりも少し親しみやすい
そんな雰囲気があります
でも
かわいいだけの鉢にはしたくありませんでした
黒いボディに白い水玉
白いボディに黒い水玉
という組み合わせにすることで
少しだけ
かっこよさも残しています ✨
鉢だけで見ると
かなりインパクトがあります
でも
植物を植えてみると
また少し違った表情になります 🪴
鉢が主張しすぎるのではなく
植物を引き立てる背景になる
そんなバランスを目指しました
🎨 GOMASABAは2色から
現在は
2種類を用意しています
🖤 ブラック × ホワイト


黒をベースに
白い水玉
GOMASABAらしい存在感が
一番分かりやすい組み合わせです
植物を合わせると
葉や幹の色がよく映えます
少し強めの植物と合わせても
負けない存在感があります
🤍 ホワイト × ブラック


白をベースに
黒い水玉
ブラックとはまた違って
少し軽やかで
遊びのある雰囲気です
植物との組み合わせによって
いろいろな表情を楽しめるカラーです 🌱
🌿 灌木や丸っこい塊根植物と


GOMASABAに合わせる植物として
特におすすめしたいのが
灌木や丸っこい塊根植物
です
丸みのある植物と
ランダムな水玉模様を組み合わせると
鉢と植物の形が
お互いを引き立ててくれます 🪴
もちろん
多肉植物や塊根植物など
いろいろな植物に合わせて楽しめます
植物を植えてみると
鉢だけを見ていたときとは
また違った表情が見えてきます
やっぱり鉢は
植物と一緒になって
はじめて完成するもの
なのかもしれません 🌱
💧 植え替えやお手入れのことも


GOMASABAは
見た目だけではなく
植物を育てる鉢としての使いやすさも
考えて作っています
鉢底は
取り外せる構造にしています
植え替えのときには
下から押すことで
植物を抜きやすくしています
鉢底を外せるので
内部の掃除もしやすく
清潔に保ちやすい構造です ✨
また
水はけについても
植物を育てることを考えて
穴の配置を調整しています
屋内でも屋外でも
使用できる鉢になっています ☀️🌿
📐 サイズは5種類
GOMASABAは
上面の直径を基準に
60mm
80mm
100mm
120mm
140mm
の5サイズを展開しています
小さな植物から
少し大きめの株まで
植物に合わせて
サイズを選んでいただけます 🌱
また
「この植物に合わせて
もう少し大きくしたい」
など
定番サイズ以外の寸法についても
直接ご相談いただければ対応可能です
3Dプリントだからこそできる
ちょっとしたサイズ変更も
お気軽にご相談ください 😊
✨ 世界にひとつのGOMASABA
GOMASABAの水玉模様は
パラメトリックデザインによって
ランダムに生成しています
そのため
同じGOMASABAでも
水玉の大きさや配置が変わります
そして
ご希望があれば
世界にひとつの水玉パターン
として制作することもできます ✨
自分の植物のためだけの
特別なGOMASABAが欲しい
そんな場合は
お気軽にご相談ください
こちらは有料での対応となります
🛒 GOMASABAの商品情報
素材は
PLA
3Dプリンターを使って
ひとつひとつ制作しています
📐 サイズ
・60mm
・80mm
・100mm
・120mm
・140mm
※上面の直径です
🎨 カラー
・ブラック × ホワイト
・ホワイト × ブラック
現在
chococoro shopにて販売中です 🛒
ブラック×ホワイト
ホワイト×ブラック
イベント出展の際にも
基本的には持っていく予定です
今後は
イベント限定カラーなども
作ってみたいと考えています 🎨
🐟 SABAからGOMASABAへ
SABAを作るとき
サバの模様を調べて
そこから3Dプリントで表現できそうなものを探しました
その中で出会った
マサバとゴマサバ
どちらも生き物なので
模様はひとつひとつ違います
その
唯一無二の模様を
プログラムで再現する
という考え方が
SABAからGOMASABAへ
つながっています
SABAは
サバの力強い模様を
GOMASABAは
ゴマサバの水玉模様を
それぞれ鉢として表現しました 🐟
同じサバから生まれた
少し違った
ふたつの鉢です
🪴 植物を植えて完成する鉢
GOMASABAは
鉢だけで見ると
少しインパクトがあります
でも
植物を植えてみると
その植物の形や色が
不思議と引き立ちます
「かわいいけれど
ちょっとかっこいい」
そんな鉢を目指しました ✨
植物を選ぶように
鉢を選ぶ
そして
鉢と植物を組み合わせて
自分だけの景色を作る 🌿
GOMASABAが
そんな楽しみ方のひとつになれば嬉しいです
SABAから始まった
サバの模様を鉢にする試み
その次の作品として生まれた
GOMASABAを
どうぞよろしくお願いします 😊
